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横浜国立大学 経営学部

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H.Y.さん 千葉東高校卒

先生の言葉で推進力に火が付いた。

Q 志望理由ときっかけは?

私が横浜国立大学を志望したのは、高1の冬頃でした。志望理由は、国公立大では数少ない経営学部があったから、そして、横国大の2次試験は英語1科目で受験でき、自分の強みを生かせるものだったからです。

高2の夏から京葉学院に通い始め、受験を意識して勉強をしようと試みたものの、高校受験後に勉強習慣を完全に失っていた私は中々エンジンがかかりませんでした。転機となったのは、英語の授業中、山本先生に和訳を添削してもらったことで、自分の実力不足をひしひしと感じたことでした。このままではいけないと思ったことが原動力となり、勉強に本腰を入れるようになりました。

高2の秋からは通学の電車で1時間、部活後の塾で2時間の計3時間ほど勉強し、休日は京葉学院の開校から閉校までの8時間、ひたすら自習室に籠もって勉強しました。

Q 壁となったのは?どうやって克服しましたか?

私は高1時から数学が苦手で、勉強時間を取り分けても中々得点力を伸ばすことができず、苦戦していました。しかし、取れる問題を確実に取りに行く作戦に変えてからは次第に成績が安定してきて、数学で苦しむことが減りました。

秋に受けた大学入学共通テスト型の模試が上手くいかず、横国大受験に必須な共通テストで使う10科目が本番までに仕上がるとは思えなかったため、私大文系に変えることも検討しました。しかし、山本先生に面談してもらい、自分の課題にどう向き合うか、どうこなしていくか、具体的なアドバイスがもらえたことで、やり切りたいとの思いが募り、強い推進力が得られました。

Q 成績を上げるためにこだわったことは?

主に2つのことが大切です。

1つ目は、自己分析すること。分からなかった問題を解き直すのはもちろんのこと、もう一段階踏み込んで、なぜ自分が間違えたのか、自分は何を苦手としているのかを理解し、それを解釈して攻略することが大切です。

2つ目は、手にした参考書を使い倒すこと。たくさんの参考書に手を出すのではなく、完璧にマスターするまでその1冊を何周もこなし、基礎を徹底して固めていくことが大切です。

Q 京葉学院はどんな塾でしたか?

先生やチューターの方々との関係が密な塾だと思います。そのため、分からないことはすぐに直接先生やチューターに質問できてとても助かりました。先生方はいつも熱心に面倒を見てくれて、進路についても正しい考え方や選択肢を長年の経験から的確に与えてくれるので、悩み事がすぐに解決できて、その分勉強に集中できて良かったです。

個人担当チューターは、気さくで話しかけやすく、不安なことがあれば、すぐ聞くことができました。勉強計画を立てて自分がこれから何をしていくべきなのかを明確にすることができ、最短で成績を上げることができました。

Q 後輩に向けて一言、お願いします。

大学受験は、合格というゴールから逆算して自分のすべきことを書き出し、机上に並べ、一つひとつこなしていくのが大切です。そのためには志望校の配点や科目をしっかりと確認し、自分がどの科目でどれくらい取るのか、またどれくらい伸ばさないといけないのかを認識する必要があります。

あまり偏った点の取り方は避けるべきです。特に国公立大受験では、大学入学共通テストでたくさんの科目での高得点が求められます。その際、得意科目に頼った点の取り方をしていると総得点が安定せず、2次試験に影響を及ぼすかもしれません。ですから、苦手科目から目を背けず、しっかり向き合っていくことをお勧めします。

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横浜国立大学 都市科学部

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H.T.さん 千葉東高校卒

勝ちたい闘志が成功に導いた。

Q いつ、どんなことから本格稼働しましたか?

大学受験を意識し始めたのは高2の1月頃で、本気で勉強に打ち込んだのは高3からでした。最初に取り組んだのは勉強計画を立てることでした。試験日に点が取れるように逆算して計画を立てました。

私はラグビー部に所属していて、引退が高3の10月だったので、平日の勉強時間は他の人の半分、休日も練習試合などがあり、勉強時間の確保に苦労しました。時間が無いのを嘆いても仕方がないので、あらゆることを短縮化しました。そして、自分の合格を信じ続けたことが成功に繋がったのだと思います。時間がないと言いつつも、勉強ばかりでは疲れてしまうので、娯楽として寝る前にマンガを3話だけ読むことを自分に許しました。

Q 勉強法で大切だと思うことは?

1つ目は、自分の実力に見合った勉強をすること。私は部活動が忙しく、また要領の良い方ではなく、飲み込みは悪い方だったと思います。しかし、そのことを受け入れた上で、自分に合った勉強をすることが重要だと考えました。例えば、大学入学共通テストの地理や国語の対策は高3の11月以降に始める人が多いようでしたが、私はそれでは間に合わないだろうと考えて、高3生になったタイミングで勉強を始めました。

2つ目は、能力に見合った参考書に取り組むこと。これは、無理して難しい参考書に手を出さないということでもあります。難しい参考書を使っていても、内容が頭に入っていなければやる意味がありません。自分のレベルに合った参考書を何度も繰り返す方が効果的です。

3つ目は、周りのレベルに惑わされないこと。私は部活生活が長かったこともあり、周りと差がどんどん開いていくのを実感しました。他人が自分より勉強が進み、難しい参考書をやっているのを見て、焦ったこともあります。しかし、「他人は他人、自分は自分」と考えて、落ち着いて勉強に取り組んだことで、絶対的に少ない時間枠の中で丁寧に基礎学力を定着させ、応用力を磨けたのだと思います。

Q 直前期には余裕があったのですか?

余裕はありませんでした。しかし、「試験日に最高点を取るために今何をすべきか」を考え続け、自分を信じ、残された時間、全身全霊で勉強し続けた結果、1月に入ってから急激に点数が伸び始め、何とか戦えるレベルにまで持っていくことができました。ラグビーで培った集中力、そして「勝ちたい」と願う強い闘志が大学受験勉強でも発揮されたように思えます。

本番では少し失敗してしまい、大学入学共通テストの結果判定は厳しいものでした。しかし、ここでも諦めず、最後まであがき続けた結果、第1志望の大学に合格することができました。お世話になった先生や応援してくれた全ての人に感謝の意を伝えたいと思います。大学受験は、試験会場では独りですが、それまでの道のりにはたくさんの人の支えがありました。皆さん、本当にありがとうございました。

Q 後輩たちに向けてメッセージをお願いします。

私がそうだったように、受験は最後まで何が起きるか分かりません。ですから、自分を信じて決して諦めず、とにかくあがき続けてください。そして、支えてくれる周りの人への感謝を忘れてしまったら、受験は上手くいきません。ぜひ周りの人を上手に頼って、辛いときには遠慮しないで相談するなどして、苦しい受験生活を乗り越えてください。応援しています。

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