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東京農工大学 農学部 共同獣医学科

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K.T.さん 千葉高校卒

コツコツと積み上げたものは強い。

Q 挑んだ中で知り得たこととは?

受験勉強で人が1日に消化・吸収できる量はそれほど多くはありません。当時の私は本気でやればもっとこなせるだろうと考えていたのですが、実際はそう甘くはありませんでした。例えば、私は学校の定期テストの社会科目はほぼ一夜漬けで何とか乗り切ってきたのですが、その結果、大学入学共通テストで倫理を使おうと決めたとき、ほぼ一から覚え直す必要がありました。勉強は積み重ねが大事、とよく言われるとおり、大学入試での合格は、ほぼ全てが積み重ねてきたことの成果だと思います。

個人差はあると思いますが、時間をかけたり何度も学んだりして身に付けた知識の方が、忘れにくく、使いやすいものです。通学時間を利用したり、学校帰りに塾に行ったりしてコツコツと勉強することは、面倒な上に非効率だと思っていましたが、実際はそうではなかったのです。私は一時期、この真実から目を背け、コツコツ努力することを疎かにした結果、痛い目に遭いました。

Q 勉強を続けていく上で大切なのは?

目標を持つことです。大中小と様々な目標を設定して努力を重ねることにはそれぞれ効果があります。長期的なものはモチベーションの維持に役立ち、短期的なものは細かい積み重ねを実行するために重要です。また、模試の得点や評価など、達成できるかどうかが自分の力だけでは決まらないものより、参考書を終わらせる日付や今日一日の進捗など、自分次第で達成できるものの方が確実に報われ、満足感が得られやすいのも事実です。

ですから、タイミング毎に具体的な進捗状況を明示するのが良いと思います。時間や模試の評価を目標にすると勉強を継続するモチベーションになるので、長期的な目標としては良いのですが、漠然と勉強し続けるだけになってしまう可能性もあります。むしろ、日や週単位での参考書を進めるページ数や単語数などの目標は、自分の勉強の完成度の目安にもなりますし、何より勉強を積み重ねやすくなります。

Q さらに後輩に勧めたい勉強法がありますか?

先生方に添削指導をお願いすることをお勧めします。とても効果が高かったので、もっと早くからお願いすれば良かったと反省しています。また、疑問を自分で解決することで身に付く力もあるでしょうが、先生やチューターに質問して躓いた原因をはっきりさせる方が良いと思います。

Q 京葉学院の雰囲気はいかがでしたか?

受験生の自主性を促すサポートが充実した京葉学院のスタイルが私に合っていました。私は学校帰りに自習室に寄ってから帰るという生活をしていました。家で勉強する習慣がなかった私にとって、自習室に入ることで得られる緊張感は、私の学習意欲を掻き立て、長時間集中して学び続ける面で効果的でした。

欠席した授業をKGウェブ・ライブラリーで視聴できるのも良かったです。熱心に指導してくれる京葉学院はとても良い塾でした。皆さんもぜひ、自分に合った環境で学力を伸ばしてください。

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東京農工大学 工学部

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U.K.さん 船橋高校卒

先生方に頼ろう。

Q 志望校を決めたのはいつ?

私が志望校を決めたのは高2の夏頃です。私は航空機が好きで、同じ趣味の仲間が集まりそうなカリキュラムとサークルがあること、そして家から通えることを条件に進路希望を絞り込みました。私は好奇心を大切にしたので、受験に向けた勉強の中でも地理は特に楽しめました。

Q 京葉学院はどんな面で役立ちましたか?

私が大学受験を強く意識したのは高3の夏です。高1時点で数学にかなりの苦手意識があり、高3生になっても苦手な数学の克服に手を焼いていました。そんな私の支えになったのは数学の先生と個人担当チューターでした。2人のアドバイスに沿って数学の学習習慣を定着させられてからは成績が徐々に上向きました。

京葉学院は私にとって学習習慣を定着させる場となり、通っていたからこそ受験勉強を継続できました。受験情報は普段の授業の中で随時教えてもらい、鼓舞されました。また、励みが得られるだけでなく、優しく温かい言葉に触れることのできる場でもありました。先生方が常に私たちのことを気にかけてくれているのが嬉しかったです。

Q 受講の仕方でこだわったことは?

京葉学院では全授業が録画されていて、欠席時や見返したい時に、KGウェブ・ライブラリーでいつでもどこでも視聴できて便利でした。

とはいえ、私は実際のパワー・ライブ授業に出席することにこだわりました。そこにいる者だけが味わうことのできる、先生から直接語り掛けてもらえる優れた環境により知識の理解が促され、また先生が強調するポイントが強く印象付きました。さらに、授業前後に先生に直接質問できる機会があるので、それを逃さないようにしました。

Q 後輩たちに伝えたいことは?

私は、大学入学共通テスト前日に道端で転び、左手を痛めてしまいました。幸い利き手ではなかったものの、紙を押さえるなどの基本的な動作においても不便な思いをしました。このとき私は、高校の進路指導部の先生に相談して、試験会場に電話連絡をして、文鎮の持ち込みを認めてもらえました。幸い、当日は痛みが引き、大きな問題にならずに済みましたが、それでも一時的にかなり焦りました。もしあのとき誰にも相談していなかったら、文鎮を持ち込むという発想には至らなかったと思います。皆さんも突発的、偶発的トラブルに遭遇したときは、遠慮しないで近くの人に助けを求めてほしいと思います。

また、周りの大人に気軽に相談できるよう、日頃から相談しやすい関係を作っておくのは良いことです。私がお勧めしたいのは学校と京葉学院の先生方です。どの先生も親身に相談に乗ってくれるでしょう。また先生方は受験に関する知識やいろいろな人の体験談を知っている受験のプロですので、頼らない手はないでしょう。

なお、受験上の心得などは事前に確認しておきましょう。入試直前に何かあったら、誰でも慌ててしまいます。そのときに、いつ、誰に連絡する必要があり、どのような配慮をしてもらえるかを事前に知っているなら、当日は落ち着いて対応しやすくなるでしょう。受験会場の電話番号はスマホの電話帳に登録しておきましょう。いざというときには番号を調べる余裕がないかもしれません。面倒でも必ずやっておきましょう。

Q 最後に一言、お願いします。

人見知りな私に、頻繁に声をかけて気を配ってくれた京葉学院の先生方に深く感謝しています。皆さんも安心して先生方に頼ってください。皆さんのことを心から応援しています。ぜひ悔いのない高校生活を送ってください。

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