東北大学 文学部
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早稲田大学 人間科学部
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立教大学 現代心理学部
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青山学院大学 教育人間科学部 他
I.N.さん 千葉高校卒
強いキモチがやり抜く力に。
合格の瞬間、何を思いましたか?
自分の受験番号を合格者一覧の中に見つけた時は、信じられなくて、まず自分の受験票の受験番号を確認しました。それでも見間違えではなかったので、その瞬間に嬉しさと達成感がこみあげてきました。東北大学文学部を3回も受験させてくれた両親、ずっと支えてくれた先生方に対する感謝の気持ちでいっぱいになり、ここまで諦めずに勉強を続けてきて本当に良かったと思いました。
志望のきっかけは?
高1生の終わり頃までは、まだ進路について本格的には考えておらず、漠然と「国公立大に行けたらいいな」としか考えていませんでした。ただ、心理学分野に興味があり、心理学が学べる大学を探し始めたところ、両親が「東北大学はどう?国際卓越大学に認定されて研究環境がいいみたいだよ」と教えてくれたのが、私と東北大の出会いでした。
高2の夏休みにオープンキャンパスに行き、心理学専修のプログラムに参加して話を聞き、また自然豊かで素敵な仙台の街で、学びたいことを好きなだけ学べたらどれほど楽しいだろう、と想像できたことで東北大受験を決めました。
どんな入試形態に挑戦しましたか?
私は東北大文学部受験の皆勤賞です。つまり、私は東北大文学部が行っている入試形態の全てを受験しました。具体的にはAO入試Ⅱ期、Ⅲ期、そして一般入試の前期日程です。
AO入試は特別なことをしてきた人が受けるものだと思っている人もいるかもしれませんが、「その大学でこれを学びたい!」との強い気持ちと、条件さえ満たしていれば誰でも受験できるので、是非チャンスは最大限生かしてほしいと思います。
入試準備をどう進めたのですか?
合格には基本を押さえることが大事だと感じていたので、大学入学共通テストの基礎的な勉強と、それを発展させた2次試験対策をイメージして受験勉強を進めました。特に英文法については、基礎がまとまった参考書を読み込み、問題集を解くことを繰り返し、基礎から学び直しました。
苦手な数学は、参考書を使って苦手意識のある分野を中心に基礎問題から解き直しました。どんな難問でも、根本には絶対に基礎的な知識や技能があるので、基礎を固めればあとはそれをどう使うかの問題だと思います。ですので、基礎事項がまとまった参考書をいつも持ち歩いて、よく見ていました。
長期戦を戦い抜くのに工夫したことがありますか?
勉強だけに専念できる環境を整えることが大事です。その点で、京葉学院という環境が役立ちました。特に英語は、塾の授業のおかげで大学入学共通テストの過去問で安定した成績を取れるようになり、自信が持てる科目を作れたことが、精神面の安定にも役立ちました。国語の記述問題は先生に添削してもらい、毎回フィードバックが貰えたことで、次第に書き方が分かるようになりました。
京葉学院はKGウェブ・ライブラリーで、過去に受講したどの授業でも気になった箇所をいつでも何度でも見返せたので、受験勉強をする上で役立ちました。
勉強のスイッチが中々入らないときは、とりあえず自習室に入ると皆が懸命に勉強しているので、自分も頑張らなくては、と背中を押され、集中して勉強できました。
AO入試に向けてどんな準備をしましたか?
東北大学文学部AOⅡ期は、1次選抜が英語の2次試験のような問題と小論文、2次選抜が面接でした。私は、小論文の出来が良くなく、1次選抜で不合格となってしまいました。ただ、まだチャンスはあるので、リラックスして大学入学共通テストや2次試験の勉強をしていました。
受験期で心が折れそうになったのがAOⅢ期での不合格でした。これは1次選抜が共通テストの得点による選抜で60名弱に絞られた後、面接を経て40名弱が合格するというものです。私は共通テストの得点が8割少しで、ギリギリ1次選抜は突破できたものの、2次試験の面接では3人の先生から志望理由書に書いた「大学で研究したいこと」を中心に詳しく問われ、戸惑って深い内容まで答えられませんでした。半泣き状態で試験室を後にし、結果は不合格。自分がやりたい研究について懸命に話したにもかかわらず不合格だったという事実が、受験期終盤の私にはかなり重く感じられ、数日勉強が手につかないほどショックでした。
それでも、「AO入試を2回も受けさせてもらえたうえに、前期試験を受ける機会を貰えている。次こそ合格してずっと支えてくれた親に恩返しをしたい。そして合格者数が一番多いのは前期入試だから、最後までやりきるしかない」。そう自分を鼓舞して、最後まで勉強し続けました。
前期試験は、数学で毎年出ていた確率の問題が出題されず、解けた感触は得られませんでした。一方、国語の古文は驚くほど読みやすく、英語はいつも通りくらい、という感じで、最後の入試なので全力を尽くしたものの、正直手応えがありませんでした。しかし、三度目の正直で合格できて、本当にほっとしました。
モチベーションの維持に役立ったことは?
モチベーションの維持に効果的だったのは、合格後を想像することでした。仙台での一人暮らしでは、どんな部屋にしたいか、どんな料理を作りたいか、休日はどんなことをしようかなどと考えてモチベーションにしていました。
大学ではどんな日々を送っていますか?
履修を決めて、興味のある授業をたくさん受講できるのでとても楽しみにしています。この大学合格体験記を書いている今、既に新しい友人もできて、学食もおいしくて、大学生活はまだ数日しか経験していませんが、とても楽しいです。
これまでを振り返ってみていかがですか?
この合格は塾にずっと通わせてくれた家族や、たくさんのことを教えて見守ってくれた先生方、くじけそうになった時や精神的に追い込まれたときに互いに励まし合って助け合った友人、全員の支えがあって得られた結果だと思います。本当に感謝しています。
後輩の皆さん、これから迎える受験期では、きっと周りを見て焦ったり、自分には無理だと諦めかけたりすることがあると思います。しかし、それは普通のことであり、先輩たちも通ってきた道です。人には人の、自分には自分のペースがあります。だから、周りに合わせるのではなく、自分のペースを大切にして、自分本位で受験勉強を進めてほしいです。
受験生なのだから、と無理して特別なことをする必要はありませんし、休んでリフレッシュすることも大事です。皆さんの受験生ライフが、大変さの中にも楽しみや面白みが感じられるものとなることを願っています。そして、皆さんがそれぞれの第1志望校に合格し、素敵な大学生活を送れますように。現役生は受験当日の最後の最後まで伸びます。絶対に諦めないで前進し続けてください。頑張れ!
東北大学 農学部
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明治大学 農学部
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東京農業大学 農学部
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日本大学 生産工学部
O.T.さん 千葉東高校卒
最後まで諦めずに掴んだ合格。
志望のきっかけは?
親戚が東北に多いため、度々仙台に行って街並みや空気感などに触れており、いつか住んでみたいと思っていました。また部活動の先輩が東北大に進学して、良い大学だと聞いていたので、興味を持ちました。学部については父と兄が農学に関わる勉強を大学でしており、自分も農学部を目指したいと思ったので東北大学農学部を志望しました。時期は高3生の5月頃でした。
ハードな部活動と受験勉強をどう両立しましたか?
受験勉強に着手するのは早ければ早いほど良いと思います。例えば単語帳を見たり、数学の問題を1、2問解いたりと、小さなことでも良いのでまずやってみることが大切です。僕はラグビー部に所属していて、他の受験生より勉強時間が取れないことが分かっていたので、高2の夏休み頃から数学の勉強を始めました。今思えば、この頃からの積み重ねのおかげで数学が得意になったのだと思います。
自分が求める学力を手に入れるためにはその目標との差をまず理解し、計画を立てて実行することが重要ですが、時間がないとどうしようもないので、前もって取り組んだことは正解でした。
また、部活動と勉強を両立するためには、勉強の質を高めることが大切です。部活動をしているとどうしても自由に勉強できる時間は少ないと思います。だからこそ、その貴重な時間に集中して、1分1秒を無駄にしないようにすることが大事です。短時間の勉強でも、継続すれば成し遂げられることは増やせます。
部活生は、現状を悲観するのではなく、できることをコツコツとやり続けることが大切です。部活動と勉強の両立というのは今の学生生活でしかできないことです。辛いでしょうが、その経験は今後の糧になるので、ぜひ頑張り抜いてほしいです。
受験勉強で気を付けたことは何ですか?
僕は苦手科目の壁にぶつかりました。英語はすぐに成績を伸ばすのが難しく、地道な積み重ねが重要です。僕は理系志望なので理系科目を優先的にやったほうが良いと思い込み、苦手な英語から逃げていたのですが、実際は理系でも英語の配点が数学と同じだったり、英語ができないせいで苦しんだりすることがありました。理系科目は考え方が合っていても計算ミスで答えが間違っていたら減点されてしまうので点数の波が大きいですが、英語は理系でも配点が大きく、しかも成績が安定しやすいため、早期から本腰を入れてやっておくことをお勧めします。
また英語に限らず、苦手科目を放置したまま、得意科目で点を取れば良いと考えるなら、本番で痛い目に遭う確率が高くなります。苦手科目から逃げず、全ての科目でしっかり点を取れる道を選びたいものです。
成功に至る前向きな考え方とは何ですか?
夏休みに今の自分の立ち位置と志望校合格に必要な学力の差を理解し、その差を埋めるための計画を立て、実行しました。その結果、夏休みの終わりの模試で偏差値を6上げてA判定を取ることができ、それ以降の勉強でさらに成績を上げることができました。いきなり難しい問題に手を出すのではなく、謙虚に自分のレベルに合った勉強をし続けることが大切であり、一度成功体験を味わえば、それを継続することでさらに成績を伸ばせます。try and errorで一歩ずつ地道に努力することが大切だと思います。
勉強のモチベーションにつながったのは、友人に負けたくないという思いと、志望校に合格したいという思いでした。ライバルたちの好成績に焦りを覚え、負けないぞと思えて、勉強に集中できました。さらに志望校の写真をスマホのホーム画面にして、見るたびに志望校への思いが強まるのを感じられました。常に勉強する目的を明確にしておくことでモチベーションを保てます。モチベーションが湧かないときは目標を思い出すことが大切です。
最後に一言、お願いします。
京葉学院は先生やチューターが皆とても親切で、いつも親身に寄り添ってくれました。どの授業もとても分かりやすく、多くのことが学べます。京葉学院で学ぶことを決めたのなら、京葉学院の先生方を信じて勉強していくことが大切です。
僕はラグビー部を高3の10月までやり遂げ、少ない時間で集中して努力し続け、その努力が実り、達成感を味わうことができました。大学入学共通テストは厳しい結果でしたが、2次試験で逆転できました。皆さんも最後まで諦めずに頑張ってください。京葉学院の先生やチューターの皆様に感謝しています。この進路が後で正しかったと思えるよう、これからも日々精進します。
東北大学 医学部 保健学科
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順天堂大学 医療科学部
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東邦大学 理学部
S.S.さん 千葉東高校卒
厳しい状況を戦い抜き、ついに合格へ。
受験番号を見つけた瞬間は?
嬉しい気持ちと共に、これは現実なのかと心配になりました。喜びと驚きで泣きながら、親と一緒に受験番号と発表サイトの番号を何度も見直して、確かめました。AOⅢ期入試で不合格だったので、今回は合格できたと知った時は本当に嬉しかったし、これまでやってきたことは無駄ではなかったのだと感じました。
大学受験を本気で意識し始めたのは?
高2の1月です。大学入学共通テストまでいよいよ1年を切ったことから危機感を感じ、ほぼ毎日塾に通う生活を始めました。そうはいっても、部活動は5月の定期演奏会が引退で、演奏会が近づくにつれて練習頻度が上がるのに加えて、自分が務めていた演奏会の責任者としての仕事の忙しさもあり、中々自分の目指すようには勉強が進みませんでした。ですが、部活動終了後は必ず塾で最後の時間まで自習してから帰ると決めたルールを守り、忙しくても毎日最低限の勉強時間を確保しました。また、どんなに部活動が忙しくても、遅れてでも京葉学院の授業には参加することで、毎週の勉強のペースを崩さずに保てました。
成績を上げるためにこだわったことは?
基礎を固めることと、入試問題を分析することです。数学や理科は、高校で配布された教材をやり込むことで基礎の力をしっかりと固めてから応用レベルの問題に取り組みました。基礎を固めてから応用に取り組む方が、定着度が上がると思います。
そして、合格ラインに届く点数を取るには入試問題の分析が大切です。過去問を解く度に、英語や国語であれば問いと答えの根拠となる文の関係性について分析して、問いがどのように組み立てられているのか考察し、数学や理科であれば条件、状況と行うべき操作を結び付ける作業を行いました。
国立大の2次試験では満点を目指すのではなく、合格に必要な点数が取れれば良いと考えて、過去問演習の中で出題形式を理解し、どの大問でどれくらい点を得るかという綿密な計画を立てて実行することで、自分が行うべき対策の内容を明確化しました。
大学受験に臨むにあたり、京葉学院の存在は?
とても大きな支えでした。日々、熱心に授業をしてくれる先生方、質問や日々の相談に乗ってくれるチューター、優しくサポートしてくれる事務の方などたくさんの方に支えられました。京葉学院の良い所は、先生との距離感が近い所です。京葉学院は、チューターはもちろん、先生方も気軽に相談に応じてくれるので過ごしやすかったです。質問に先生が直接答えてくれるだけでなく、先生から声をかけてくれることも多く、いつも気にかけてもらえて、いつでも相談できる安心感がありました。
後輩たちにアドバイスをお願いします。
自分の進路や目標に対するこだわりは絶対に譲らないでほしいです。受験に対して真面目に向き合えば向き合うほど、志望校と自分とのギャップに苦しむことも増えてくると思います。それが原因で自分の志望校を諦めてしまう人は周りにたくさんいました。しかし、自分の目標に対する思いが強いのであれば、成績が足りないからという理由で簡単に志望を変えるのはもったいないです。志望を変えても合格する確率が上がるかどうかは分からないですし、変えた結果、モチベーションを保てなくなってしまうこともあると思います。
受験を終えた今、感じるのは、志望校に合格したいという強い思いがラストスパートでの飛躍的な伸びに繋がるのではないかということです。途中で志望を変えた人は、最初からその学校を目指し続けてきた人には気持ちの面では絶対に勝てないと思いますし、その思いの強さの違いからくる粘り強さが最後に合否を分けることもあると思います。ですから、迷ったときは自分の思いを大切に、これまでやってきたことを信じて一つの目標へと努力を続けてほしいです。
諦めないことも大切にしてほしいです。私は、東北大を目指してAOⅢ期入試と一般前期入試の対策をしてきましたが、先に行われたAOⅢ期入試では不合格となりました。AOⅢ期入試が自分の強みをより活かせる入試方式だったことと、東北大に入りたいという強い気持ちを持っていたことから、しばらくは一般前期入試一筋で努力してきた人に勝てるのかという不安でいっぱいでした。しかし、京葉学院の先生方が「諦めないで頑張ろう」と私を励まし、引っ張り上げてくれました。それから一般入試までの2週間はとにかく東北大の問題形式や必要な点数、頻出の範囲など分析をかけ続け、塾の先生にたくさんサポートしてもらいながら、必要な勉強を積み重ね、合格を掴むことができました。
これまでを振り返ってみていかがですか?
小中学部の時から考えると、6年間を京葉学院で過ごしてきました。高校受験も大学受験も京葉学院に支えられてきました。化学、生物の授業はもちろん、こまめに声をかけて相談に乗ってくれ、さらには添削指導もしてくれた小久保先生、高1時から英語の指導だけでなく、志望校の相談、AO入試や2次試験対策まで幅広く丁寧にサポートしてくれた高井先生、小中学部から高校部に行っても会うたびに応援して支えてくれた鈴木先生、その他、授業をしてくれた全ての先生方や事務の方、チューターに支えられてきたからこそ、ついに合格を掴めました。本当にありがとうございました。