明治大学 政治経済学部
I.Y.さん 長生高校卒
目的意識を持って、賢く立ち向かう。
受験準備は何から着手しましたか?
まず行ったのが情報収集です。受験方式が多岐に渡る大学入試では、情報を集めて自分に合った戦略を立てることが必要だと考えました。合格者最低点、参考書、勉強法…数え上げたらキリがないですが、特に大事だと感じたのは、志望大学の入学後について調べることでした。自分が将来そこで何をするかというビジョンが明確なほど、辛く苦しい勉強にも耐えられるはず、と考えて実行しました。
壁となったことと、その克服方法について教えてください。
壁を感じたのは、自分が今何をすべき段階にいるのか分からないことでした。チューターに相談したり、過去問を解いていたりしても、何ができていて、何ができていないのか、いまいちよく分からないと感じることがありました。
そこで取り組んだのは、自分の理解度を評価することでした。「解き方も理屈も分かる」、「解けはするが理屈がイマイチ」、「解けない」という基準で評価していくと、苦手としている箇所が浮き彫りになりました。そこに的を絞って対策を進めることでやるべきことが明確になり、次第に勉強に手応えが感じられてきて、成績も上がっていきました。
勉強法の工夫は?
1、目的意識
問題演習、復習、参考書選び、質問…どの場面でも行動に目的がなければ望む結果は得られません。大切なことは、何を意識して解くかです。時間配分、解く順番等、「何のためにこれをするのか」を考えながら取り組みました。
2、周りの環境やAIなどを最大限利用する
AIを使って勉強計画や志望校の入試レベルに合う問題を作ることで、「今何が足りず、何をすれば良いのか」が明確になりました。理解度の評価なども合わせてAIに打ち込むことで、本当に必要な勉強ができたと感じています。また、先生やチューターにも勉強計画の確認や問題演習を手伝ってもらい、おかげで自分の勉強の指針に自信を持って取り組めました。
3、高1・2生のうちから模試や定期テストに本気で取り組む
定期的に行われる模試のタイミングを活かし、早期から予習・復習を習慣化することで、学んだ知識を定着させられました。定期テストで学んだ基礎知識や考え方が、後の受験勉強におけるアドバンテージになるのだと自分に言い聞かせて、目の前の定期テストに真剣に取り組んだことで、確かな実力が身に付きました。
4、記録を取る
その日の勉強内容や取り組んだ量、新しく試した勉強法などの記録を取ることで、学習状況を適時振り返り、同時に気持ちの整理や現段階の勉強状況の把握をしました。文字にすることで、今、自分は何に躓いているのかが明確になり、抱えていた焦燥感が和らぎました。
京葉学院のどこが気に入っていましたか?
僕は高2の秋から京葉学院に入りました。次第に知識が身に付いてくると、友人と問題について話し合ったり、解き方を教え合えたりするようになり、モチベーションも勉強の質も上がりました。対面式の集団授業であるパワー・ライブ授業では、仲間と共に緊張感をもって授業を受けられ、また授業前後に担当の先生が直接フォローしてくれたおかげで、授業に置いていかれることがなく、楽しみながら互いに磨き合うことができました。自習室では自然と辞書や用語集などの紙媒体に多く触れられて、より多くの知識を得るのに役立ちました。
須藤先生の授業では、最前列で集中して考え続けたおかげで、メキメキ国語が上達しました。また、私が英語をここまで得意になれたのは山本先生のおかげです。先生は質問すると、私の理解度を確認しながら曖昧な箇所を探り出し、明確化してくれたおかげで、精確な理解が得られて英語への関心を高めてくれました。進路相談にも丁寧に乗ってくれて心強かったです。本当にありがとうございました。
今後の抱負を聞かせてください。
大学では、幅広い教養を身に付けたいと思います。また、留学をして、自分が興味を持て、人の役に立てることを見つけたいです。
明治大学 文学部
-
明治大学 国際日本学部
-
日本大学 経済学部
-
東洋大学 文学部
T.C.さん 検見川高校卒
英検を活かして有利に戦う。
本番にはどのように臨みましたか?
私は明治大学への思いが強かったため、学部別入試と全学部入試を活用することで、受験機会を増やしました。英検準1級を保有していたので優遇措置を使えて、倍率が高い全学部入試でも出願した学部全てに合格できました。様々な受験方式に挑戦したことで、合格の可能性を高められて良かったです。
受験勉強はどのように進めましたか?
まず基礎を徹底しました。英語は高2生のうちに文法の問題集を5周以上解き、基礎を固めました。また、英検準1級を取得しました。英検準1級は、英語試験の免除や加点制度の対象となっていて、受験を有利に進める上で武器になりました。
日本史は、高2生の春に参考書を用意して自主的に進め、高2生の冬までには通史を一通り終えました。そして、ある程度知識が入っている状態で京葉学院の授業を受けたことで、点で覚えていた出来事が線として繋がり、整理されて頭に入りました。
授業後はその日のうちに復習をすることを大切にしました。重要語句を覚え、毎授業時に実施される前回内容の確認テスト対策をしました。
勉強を続けるための工夫は?
勉強を続ける上で意識したのは、勉強しない時間を作らないことです。通学中は日本史の一問一答、食事中は英語のイディオムなど、寝ている時間以外はほぼずっと勉強していました。
また、計画的に勉強することも大切にしました。1週間単位でタスクを洗い出し、それを基に日ごとのタスクを決めて、こなしていきました。長期・短期でのやるべきことが明確になるので、迷うことなく目の前のタスクをこなせました。その日にやると決めたことは必ず最後までやり遂げました。
過去問にはどのように取り組みましたか?
過去問は夏以降に着手して、10年分以上を解き、その中で英語は自分の解き方を決めることが大切だと感じました。また、日本史は過去問で間違えた問題との向き合い方を大切にしました。間違えた問題は授業プリントに戻り、どの知識が不足していたのか、なぜ誤答を選んでしまったのかを丁寧に分析しました。そして、関連する事項まで広げて復習することで、単なる暗記ではなく、流れや背景も含めて理解するように意識しました。
受験を振り返ってみて、いかがですか?
合格を知った瞬間、長い間続けてきた努力がようやく形になったのだと実感し、静かに達成感が込み上げました。大学受験は今しかできないという気持ちで、一心不乱に勉強してきました。結果、日々の小さな積み重ねが自信につながり、本番でも落ち着いて問題に向き合うことができました。努力は必ず報われると信じて続けてきて良かったと感じています。
送迎をしてくれたり、何度も相談に乗ってくれたりと全面的に支えてくれた家族、そして合格へと導いてくれた高橋先生、本当にありがとうございました。
明治大学 文学部
-
駒澤大学 文学部
-
國學院大學 文学部
O.A.さん 長生高校卒
周りの皆に支えられた。
合格の瞬間の喜びを教えてください。
「合格」の2文字を見た時は信じられず、受験番号を何度も確認しました。そして、憧れの明治大学で学びたいことを思いっきり学べることへの期待と、大学生になれることへの安心感で心が満たされました。家族や先生、友人など、これまで支えてくれた人たちの顔が浮かび、感謝の思いがこみ上げました。
志望学部はどのように決めましたか?
山本先生の英語や須藤先生の国語の授業で、一文ごとにしっかりと丁寧に訳していくことの大切さと面白さを知りました。より適切な和訳や現代語訳にするために、筆者がどのような意図でその表現を使ったのかを熟慮するのがとにかく面白く、言葉の持つ力に魅了されて文学部を目指すようになりました。
部活動をやり切ったことで何が得られましたか?
同好会を高3生の夏に引退するまでは勉強との両立で苦労しました。思うように勉強時間を確保できず、焦りを感じることもありましたが、最後までやり切ったことで達成感を得られ、引退後は気持ちを切り替えて受験勉強に集中できました。課外活動をやり抜いたことは自信となり、受験勉強に向き合う上でもプラスになったと思います。
京葉学院はどのように役に立ちましたか?
勉強を続ける中で、京葉学院の存在が大きな支えでした。自分から話しかけることがあまり得意ではない私に、先生やチューターは「勉強は捗っている?」「分からないところはない?」などと声をかけてくれました。伸び悩んでいる科目の参考書の使い方から勉強計画の立て方まで、親身になって提案してくれて、精神面での悩みの相談にも乗ってくれました。塾に行けば先生やチューターがいるという安心感があり、心理的に追い詰められそうな時期でも常に前向きな気持ちでいられました。
最後に一言、お願いします。
受験を終えて、改めて家族や先生など、周りの人への感謝の気持ちを強く感じています。同じ目標に向かって努力する友と共に頑張ったことで、最後までモチベーションを維持できました。皆と一緒に挑んだことで、私は受験を乗り越えられました。
受験生活は決して楽ではありませんでしたが、努力し続けること、諦めずにやり抜くことの大切さを学べました。この経験は、将来にもきっと役立つでしょう。これから受験を迎える後輩の皆さんにも戦い抜いてほしいと思います。
明治大学 文学部
-
國學院大學 文学部
M.H.さん 長生高校卒
地に足をつけて、一歩ずつ前進。
志望校・学部はどのように決めましたか?
高2生の冬、大学入学共通テストの同日に行われる模試を解き、得点があまりにも低かったことに危機感を覚えて受験勉強に本気で取り組み始めました。勉強が進み、やがて成績が少しずつ上がったことで、志望校を上位に変えていきました。志望校の過去問を解いて合格最低点を取れると油断してしまい、勉強の手が緩む傾向があったので、合格最低点が取れたらさらなる高みを目指すという方法を取り、目標をだんだんと上げていきました。
何を励みに勉強を進めたのですか?
部活動の仲間の存在が励みになりました。部活動の後はいつも疲れきっていたものの、共に塾の自習室に向かう仲間がいたことで、毎日勉強するルーティーンを確立できました。友人とは勉強時間を記録できるSNSアプリを共有し、互いの勉強時間を比べ合うことで、「負けられない。もっと頑張ろう」と奮起できました。ただ、時間ばかりを気にして内容が伴わないことがないように、あくまで目安として活用しました。
スランプをどう脱出したのですか?
直前期に模試の成績が伸び悩み、焦りを覚えました。残り時間の少ない中、がむしゃらにやったところで、もし道を間違えていたらどうしよう、と不安が募りました。しかし、「こういう時こそ、平常心」と自分に言い聞かせ、何かにすがりたくなる気持ちを抑えて、こうなった原因を自分自身で見出そうとしました。すると、周りの目を気にして、応用的な参考書に手を出していたことに気付きました。
基礎が定着してないのに応用の参考書をやっても効果が薄いのは当然です。反省し、全科目で基礎の参考書を1冊完璧にすることに決め、早速着手しました。コツコツと地道に勉強を重ねた結果、回復への手応えが感じられました。基礎の大切さを痛感しました。
明治大学 国際日本学部
-
青山学院大学 経営学部
-
中央大学 国際情報学部
-
法政大学 経営学部 他
K.S.さん 市立稲毛高校卒
解答根拠に目を向ける。
文転したとのことですが?
私は理系から文転したため、志望校の大枠が決まったのは高3生の4月頃でした。将来就きたい職業から考えて理系を選んでいたものの、大学4年間、苦手科目に向き合うよりも、文転して好きな英語を活かせそうな明治大学国際日本学部を志望することにしました。
苦手な国語をどう克服したのですか?
国語は点数が安定せず、悩みました。テストではいつも通り解いているのに、いざ自己採点してみるとなぜか「×」が続き、大荒れになってしまうこともよくありました。そこで、まずは問題点の洗い出しを徹底的に行いました。
参考書を何周解いても間違えてしまう問題は弱点と捉えて、なぜ間違えてしまうのか、どうしたら改善できるのかと熟慮し、対策を打つことで弱点の補強を行いました。次第に解答根拠を伴って正解できるものが増えて、自信にもつながりました。
今までの歩みを振り返ってみていかがですか?
高校も大学も第1志望に合格できたのは、中学生の頃から6年間通った京葉学院で指導を受け続けたからです。先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。そして共に学んだ仲間たち、お疲れ様、そしてありがとう!
後輩たちに一言、お願いします。
受験勉強は確かに辛いことも多いですが、それだけの試練を乗り越えた先には、とてつもない達成感が待っています。第1志望の合格発表画面に現れた「合格」の2文字は、人生最大級に鮮烈なものでした。努力は輝かしい未来へのキャリアにつながる架け橋になります。どうかそのための努力を惜しまず、輝かしい未来を掴み取ってほしいです。健闘を祈ります。グッドラック!
明治大学 国際日本学部
-
明治大学 商学部
-
学習院大学 経済学部
-
東洋大学 経済学部 他
O.H.さん 長生高校卒
「負けたくない」気持ちがモチベーションに。
英語が苦手だったとのことですが?
私は、明治大学国際日本学部に英検・大学入学共通テスト日本史利用、国語1科目方式で受験し合格しました。定員が少なく倍率が高かったのでかなり不安でしたが、合格できて本当に良かったです。国際日本学部だというと英語は得意なのだろうと思うでしょうが、実は英語は苦手科目でした。
どうやって苦手を克服できたのですか?
大学入学共通テスト型の模試を受けた手応えのなさに「さすがにまずい」と思い、勇気を出してチューターに相談しました。すると、自分の問題点を上手く言葉にできない私の話に、チューターは丁寧に耳を傾けてくれました。その上で、私が解いた長文問題の解答用紙を細かく分析して、どこが、なぜできなかったのか、改善するには何が必要なのかを指摘してくれました。チューターのアドバイスに従って英単語と熟語から徹底して取り組み、やがて長文が読めるようになってきました。自分であれこれ思い悩む前にチューターに相談してみて正解でした。
私は一層効率良く勉強を進められるよう、朝の時間の使い方に注目しました。通学時、車内で英単語帳を開き、学校の図書館で前日学んだことを復習しました。朝は頭がスッキリしていてよく回り、前夜にどれだけ考えても分からなかったことが急に閃いたり、「こんなところでミスをしていたのか」とあっさり気付けたりと、高いパフォーマンスが発揮できて勉強が捗りました。
モチベーションはどのように維持しましたか?
ライバルに負けたくないとの思いが力になりました。運動でもそうですが、勉強でも自分より優れている人を見つけてライバルだと密かに心の中で決めて、その人に勝てるよう全力を尽くしました。英単語テストも、「勝手に」競争意識をもって真剣に取り組んだことで、自然と成績が上がりました。1回勝てても油断するとまた抜かされてしまうので、モチベーションが下がることはありませんでした。
勉強の悩みはできるだけ積極的に友人に話してみました。すると、似た悩みを抱えている人が多いことに気付きました。相談相手が既に解決法を知っていたり、会話の中で取り組んでみたいヒントがもらえたりして良かったです。
さらに、辛くなったら逃げることを自分に許しました。ですが、同時に必ず帰ってくることと、諦めないことも自分に課しました。受験期、何もかもが嫌になってしまい、塾を出て近くのカフェでぼんやりとしたり、公園でなぜ自分は勉強するのかと考えたりしたこともありました。そうやって逃げた先で頭を冷やして自分を見つめ直してみると、必ず何か気付けることや見えてくるものがあり、再度前を向き、受験に立ち向かえました。大切なのは、諦めないために逃げる勇気を持つことです。
京葉学院での思い出を教えてください。
パワー・ライブ授業は対面型なので、先生との関わりが深く、受講していて元気がもらえるのが良かったです。日本史は誰にも負けたくないという思いで必死に勉強を重ねてきたことを先生が褒めてくれたのが嬉しく、励みになりました。また、チューターはいつも丁寧に教えてくれて、最後まで学習面と精神面の両方で支えてくれました。
最後に一言、お願いします。
高校入試ではギリギリで第1志望校の合格に滑り込んだ私がここまでレベルアップできたのは、京葉学院の優れた環境と手厚いサポートのおかげです。「受験はチーム戦」の言葉通り、先生方やチューター、共に戦う仲間たちの支えがあって、大学受験も第1志望に合格できました。
国際系の学部で学びたいという夢が叶い、これから始まる新たな出会いへの期待でワクワクしています。受験で培った知識や諦めない気持ちを活かして、誰かの役に立てる人になれるよう、これからも頑張ります。
明治大学 情報コミュニケーション学部
-
東洋大学 文学部
A.K.さん 長生高校卒
コツコツ積み重ねて勝ち取った合格。
受験勉強に本格的に着手したきっかけは?
高2生の2月頃、周りの友人が受験用参考書を続々と購入し始めるのを見て焦りを覚えたことがきっかけです。既に英単語帳の7〜8割位までは覚えていましたが、英文法や歴史の学習まではほぼ手が付けられていない状態でした。そこでチューターと相談し、ゴールデンウィークまでに英文法の参考書を1冊やりきることと、通史を終わらせることを決めて、学習に励みました。
高3の夏はどう過ごしましたか?
夏休みは塾の自習室に籠もり、休日以外の毎日、ひたすら猛勉強しました。私は自宅ではあまり集中できなかったので、同じ目標に向かう仲間の姿に刺激をもらえる自習室は最適な環境でした。
これまでインプットしてきた基礎事項のアウトプット練習を徹底的に行い、土台固めをしました。英語は文法書の復習をしつつ、より多くの長文を読み進め、国語は古文の問題演習を中心に漢文の基礎を徹底的に見返し、世界史は通史を終えて問題演習に移行しました。
秋にはどんな勉強を進めましたか?
夏まで蓄えてきた基礎力を駆使して実際の問題を解く練習、過去問演習に明け暮れました。チューターの「最新年度の過去問は最後までとっておき、2年前から遡っていくとよい」とのアドバイスに従い、解き進めていきました。解説が理解しにくいときは先生やチューターに質問し、疑問を一つずつ解消しました。
過去問演習では得点率ばかりに目が行きがちですが、なぜ間違えたのか、同様の間違いをしないためにはどうしたら良いか、関連付けて覚えるべき知識事項がないかと自問しつつ、解説を熟読しました。
秋には模試を多く受け、ゴールまでの今の自分の立ち位置を正確に推し測ろうとしました。何が足りないのか、どこから着手するのが得策か、よく考えてすべきことをリストアップし、直ちに着手しました。模試は大学が会場として使われていることも多く、本番の雰囲気を味わう貴重な機会となりました。
冬から直前期の様子を教えてください。
冬は過去問演習の回数を増やし、第1志望学部については最新年度から10年分の過去問を2周ずつ解き、第2志望以下も10年分を1周ずつ解き、弱点を見出してはひたすら潰しました。国語は須藤先生のアドバイスに従い、私大文系だけでなく国公立大の問題にも挑戦し、添削してもらいました。これにより、根拠をもって解答する姿勢が身に付いたと思います。
2月に入り、入試が本格化すると、疲労が重なり、気持ちが沈み、ついには勉強がほとんど手に付かなくなってしまいました。とはいえ、そのような状態に陥ることは珍しいことではないと事前に聞かされていたので、前倒しで準備を進めてきたことも手伝い、あまり焦ったり慌てたりすることなく、これまで解いてきた問題が解説通りに解けるかを確認する程度に留め、できるだけ平常心を保とうと努めました。
最後に一言、お願いします。
私は京葉学院で、将来への強い希望を持ちながら、勉強の喜びを知ることができました。ありがとうございました。
明治大学 情報コミュニケーション学部
-
法政大学 キャリアデザイン学部
-
東洋大学 社会学部
-
成蹊大学 文学部
S.D.さん 市原中央高校卒
積み重ねた努力が開花した。
大学入学共通テスト利用入試で複数校に合格されたそうですね。
私は一般入試を中心に対策を進めていましたが、共通テスト利用入試も「とりあえず出しておこう」という気持ちで出願していました。結果として、共通テスト利用では法政大学、成蹊大学、東洋大学に合格、明治大学には追加合格でき、出願しておいて良かったです。
高1、2年時はどのように勉強していたのですか?
高1生の頃から英単語と古文単語を継続して取り組んでいました。当時は受験を強く意識していたわけではありませんでしたが、毎日少しずつでも続けていたことが後の受験勉強の土台となり、役立ちました。
高2生では、定期テストや課題にはしっかり取り組んでいましたが、模試ではなかなか結果が出ませんでした。原因を分析した結果、これまでの勉強のやり方では基礎的な内容に触れられてはいたものの、理解が十分ではなく、演習量も足りなかったため、得点に繋がらなかったのだと分かりました。そこから勉強のやり方を改善していきました。
英語は、それまで続けていた単語学習に加えて文法の理解を深め、長文を文構造から読み取る力を身に付けていきました。すると、次第に安定して得点できるようになりました。
国語は、それまで感覚で解いていた現代文を、根拠をもって解くことを意識するようにしたところ、成績が安定しました。また、古文については、文法や読解演習に進みました。これまで積み重ねてきた単語の知識があったのでスムーズに移行することができ、点数も伸びていきました。
日本史は、教科書中心に学習を進めました。まずは流れを理解することを重視し、その上で用語の暗記を行いました。教科書を繰り返し読むことで知識を整理し、「なぜその出来事が起こったのか」という背景も意識するようにしました。さらに、問題演習を通して知識の抜けを確認し、復習を重ねることで定着を図りました。
京葉学院はどう役立ちましたか?
京葉学院の環境は、集中して学習に取り組む大きな支えとなりました。私はどんなにやる気が出ないときも、とりあえず自習室に行こうとしたことで、勉強習慣を維持できました。自習室に入れば皆が熱心に勉強しているので、その雰囲気に背中を押されて自然と集中できました。
本番を迎え、どのように過ごしましたか?
大学入学共通テストの当日は、これまでやってきたことを信じて気持ちを落ち着かせました。そして「自分が一番頭がいい」「自分が解けない問題は誰にも解けない」と自身に言い聞かせながら試験に臨み、持てる力をしっかりと発揮できました。
後輩へのメッセージをお願いします。
私は最後まで諦めずに努力を続けたことで、合格を掴むことができました。後輩の皆さんも、結果が思うように出ない時期があっても、これまで積み重ねてきたことに自信を持ってとにかく手を動かし続けてください。心から応援しています。
明治大学 理工学部
-
東京理科大学 創域理工学部
-
青山学院大学 理工学部
-
立教大学 理学部 他
F.R.さん 長生高校卒
高い目標を据えて努力を継続。
合格の瞬間、どんな気持ちになりましたか?
チューターに「目標は高いほうが良い」とアドバイスされ、必死に目指した志望校でした。最後まで諦めずに勉強を続けてきた努力が実り、自分史上一番嬉しかったです。支えてくれた家族や先生に早く伝えたいと思いました。
部活動との両立は?
サッカー部で疲れて帰宅後は勉強できないことが分かっていたので、学校帰りはいつも塾の自習室に直行しました。自習室では周りの皆が集中して取り組んでいたので、「自分も頑張らなければ」と背中を押され、勉強できました。練習試合や大会で授業に参加できないとしても、KGウェブ・ライブラリーを使えば家でも電車内でも授業動画を視聴できたので、他の人に後れを取らずに済みました。
成績を上げるコツは?
1つ目は、分からない問題をそのままにしないで、先生やチューターに質問して解決することです。京葉学院のチューターはいつも分かりやすく教えてくれて、気軽に質問できました。
2つ目は、得意科目を作ることです。得意科目があると本番での安心感が違います。私は化学が得意で、試験は大体理科が最後だったので、苦手科目の試験にてこずっても「まだ化学がある。大丈夫!」と思えて、最後まで落ち着いて試験を受けられました。
3つ目は、英単語に高1生の最初から取り組むことです。後回しにすると、文法や長文読解の対策に支障をきたします。電車通学中に単語帳を見るのもオススメです。
苦手な英語にどう取り組みましたか?
英語の成績が中々上がらず、苦労しました。チューターに相談したところ、長文で出てきて意味が分からなかった単語や熟語をノートに書き出し、意味を調べてオリジナルの単語帳を作り、毎日見るというやり方を教えてもらいました。早速実践したところ、自分の知識の漏れをピンポイントで埋めることができ、着実に語彙力が上がり、長文がグッと読みやすくなりました。
京葉学院はどう役立ちましたか?
パワー・ライブ授業では、先生方が理論や原理から丁寧に教えてくれるので、本質理解が促され、学んだことがはっきりと頭に刻み込まれ、効率良く定着させられました。また、友人と切磋琢磨できた点も良かったです。
自習室も使いやすく、高校部・Nexusのどの校舎の自習室も利用できて便利でした。私は茂原校に在籍していましたが、家の最寄りは蘇我校だったので、休日には蘇我校で自習して、移動時間を短縮していました。
最後に一言、お願いします。
中学・高校と長きに渡り、京葉学院に通って良かったです。松本先生は数学が苦手で嫌いな私にも分かりやすく数学を教えてくれました。湯本先生は暗記が多い無機化学の単元を印象に残る覚え方で教えてくれました。おかげで化学が得意になりました。中学部で教えてくれた全ての先生方にも感謝しています。ありがとうございました。
明治大学 総合数理学部
-
日本大学 理工学部
-
東京都市大学 理工学部
-
千葉工業大学 工学部
M.K.さん 長生高校卒
地道な取り組みが成功の鍵。
どんな壁があったのですか?
僕は英語が苦手で、定期テストも赤点続きでした。特に長文問題は手も足も出ず、越えがたい壁でした。しかし、何とか克服したいと勉強法を見つめ直したところ、ほぼ無計画のまま英単語に取り組もうとしたり、無理やり長文問題を解こうとしたりしていたため、効果が上がらないのだと気付きました。
苦手とはどう向き合ったのですか?
前夜に覚えた英単語を翌朝に復習して記憶に定着させるようにしたり、文法事項や長文解説を扱う宇都宮先生の授業動画を見つつ、毎日1単元ずつ参考書を使って勉強したりすることにしました。
また、基礎の徹底を重視しました。分からない問題があったときは解説を読むだけでなく、なぜその解き方になるのかを理解できるまで復習しました。基礎を固めることで応用問題にも対応できるようになり、成績が伸びていきました。
このように地道に取り組んだ結果、やがて定期テストの順位で上位に入れるようになり、模試でも落ち着いて英文が読めるようになりました。過去問で合格最低点を越えられるようになった時は嬉しかったです。この経験から苦手なことでも基礎から少しずつ積み重ねていけば必ず力になることを学びました。
京葉学院はどう役立ちましたか?
数学の難問には何度も心が折れそうになりましたが、松本先生の授業は面白くてためになるものばかりだったので、次第に苦手意識が薄れていき、ついには数学が得意科目と言えるまでになりました。化学もまた、湯本先生が要点を丁寧に説明してくれたので、受講する度に理解が深まり、化学を学ぶこと自体が楽しくなり、化学は受験で武器と言えるほどの得点源となりました。
チューターはどんな質問にも親切丁寧に答えてくれたので、安心して勉強に取り組めました。特に個人担当チューターは、進路の不安を吐露する僕に対して、辛抱強く話を聞いてくれて、誠実に向き合って様々なアドバイスをしてくれました。
さらに、KGウェブ・ライブラリーは、部活動の大会で授業を休まなければならないときや、過去の授業の復習をするとき、不安な単元の克服をしたいときに、理解できるまで繰り返して視聴できたのでとても役立ちました。
最後に一言、お願いします。
自習室で励む友だちの背中を見る度に、「僕も頑張ろう!」と勇気付けられました。友と共に受験勉強に打ち込んだ時間は、僕にとってかけがえのない宝物です。大学生になっても、様々なことに全力で挑み続けたいです。