京都大学 工学部
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早稲田大学 先進理工学部
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慶應義塾大学 理工学部
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東京理科大学 創域理工学部
O.R.さん 千葉高校卒
「面白い」がモチベーションに。
合格の瞬間はいかがでしたか?
私大の合格発表のときは安堵し、京大の合格発表のときは歓喜しました。どちらのときも自分を支えてくれた環境への感謝の気持ちがこみ上げてきました。
志望のきっかけは?
高2生の11月に修学旅行で京都を訪れた際、哲学の道を歩き、京都の町並みと落ち着いた雰囲気に魅了され、冬頃に京都大学を目指そうと思いました。当初は、理論物理学への憧れがあって理学部を志望していましたが、3年進級の春休みに、「将来自分がどんなことをしたいのか」を真剣に考えたら、純然たる真理探究より社会貢献がしたいと思い、工学部に志望学部を変えました。高3生での化学実験レポートが楽しく、理工化学科を志望しました。
本気になったきっかけは?
京葉学院中学部から高校部に進み、迎えた高1授業の最初の頃に、秋岡先生や齊藤先生、小久保先生といった先生方が、高校生が取り組むべき勉強の仕方を丁寧に話してくれました。なるほどと思い、その通りにやろうと必死に取り組んでいたら、いつしか似たモチベーションを持つクラスメイトに囲まれ、揉まれることになり、真剣に取り組むのが当たり前になっていきました。
どのように勉強をしたのですか?
高校の中間・期末テストは範囲が狭いので、それほどしっかり取り組まなくても授業をしっかり聞いていればテストで高得点が取れました。勉強のポイントは、すべきことをしっかりやり切ることでした。私は、地に足を付けて淡々と勉強することを意識しました。
この「すべきことをしっかりやり切る」について、自分の中での合格点を高めていきました。きちんと授業を聞き、消化し、課題で定着を図るということを徹底しただけで、十分に戦えました。また、まず一心不乱に淡々と勉強し、飽きてきたら大学生活を思い描いてやる気を出し、集中できるようになったらまた黙々と勉強していました。いわゆる「捨て問」以外は、基礎・基本と演習で積んだ経験を頼れば何とかなることが多かったです。
京葉学院の印象はいかがでしたか?
私は、いつも刺激を求めていました。何か面白いことがないか、感度を高くして探し求めていたと思います。興味・関心の対象は、理系の話はもちろんですが、文系科目にも広がりました。知的好奇心をくすぐるもの・ことを純粋に「楽しもう」と考えていました。
このように多方向にアンテナを張るようになったきっかけは、京葉学院の佐伯先生の授業で、多様な予備知識に触れた影響が大きかったと思います。「そんな世界もあるのか」と視野が広がり、背景知識を次から次へと紹介してもらったことで、高1の終わり頃には社会科学や人文科学にも興味が湧きました。
また、たくさんの情報の中から必要な情報をどう取り出し、どこに目を向けていくべきか、という論点整理の仕方も教わり、情報のより上手な扱い方をもっと磨きたいとの思いも強まりました。
京葉学院はいつも私個人を丁寧に見てくれる塾でした。KGウェブ・ライブラリーは、授業の欠席フォローとして役立つだけでなく、パワー・ライブ授業の受講時に理解しきれなかった箇所の復習にも活用しました。
後輩たちにアドバイスをお願いします。
受験勉強を始めるのは、早ければ早いほど良いと思います。周囲の皆が口を揃えて「高2生の夏から始めるべき」と言います。私もその言葉をよく聞きましたが、実行できた人はあまりいませんでした。これを読んだ皆さんはぜひ頑張ってほしいと思います。
私が入っていたソフトテニス部は、塾や模試を理由に休むことが普通のこととして許されたので、私は最後まで部活動を続けられて、勉強と両立ができました。部活動によっては、両立がかなり困難になるかもしれません。自分にとって最優先となるのは何かを考えて、進むべき道を決めるのが良いでしょう。
将来について教えてください。
私の夢は自分が面白いと思えて、楽しめることで社会貢献をすることです。興味・関心の幅が広すぎるので、大学で範囲を絞っていきたいです。大学では、勉学はもちろんですが、様々な人との関わりを大切にしたいです。
最後に一言、お願いします。
山本先生、齊藤先生、小久保先生、須藤先生、岩本先生、秋岡先生、佐伯先生、久野先生に心から感謝申し上げます。また、ライバルとして私に刺激を与えてくれて、雑談にも快く付き合ってくれた仲間たちにもとても感謝しています。今後も交友関係を続けたいです。