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一橋大学 法学部

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A.H.さん 千葉高校卒

合格のためにこだわったこと。

Q 合格の瞬間、何を思いましたか?

私が一橋大学を目指し始めたときは、まさか自分が本当に合格できるとは思ってもいませんでした。模試の判定は良いものとは言えず、受験期もずっと不安で、もう諦めようと思ったことは何度もあります。ですから、合格が分かったときは本当に嬉しくて、信じられない気持ちでした。それと同時に、今まで支えてくれた先生たちや家族への感謝の気持ちがこみ上げてきました。

Q 志望のきっかけは?

私が一橋大法学部を目指したのは高2の秋頃です。高1生のときから、法律や政治分野に興味があり、法学部を目指そうと決めていたものの、大学に関してほとんど知識がありませんでした。しかし、いろいろな大学を調べるうちに一橋大の存在を知り、志望することにしました。

Q 一番の壁は?

数学でした。元々数学が苦手だった上に、定期テストのための勉強しかしてこなかったので、公式も半分くらい忘れていて、基礎レベルの問題も解けないという有様でした。ですから数学については、はじめは2次試験対策どころの話ではなく、学校でもらった参考書を1周し、基礎を完全に定着させる必要がありました。この努力を高3の夏休み前まで続け、結果、模試の点数はかなり上がりました。

夏からは2次試験向けの問題集を使って対策しましたが、最初は解法が全く浮かばない問題が半分以上ありました。それでも、ノートに考え方の手順をメモしつつ、解法を思いつくにはどう考えたら良いのか、徹底的に研究しました。結果、一橋大の過去問でも完答できる問題が増えてきて、少しずつ自信に繋がりました。

Q 本気になったターニングポイントは?

親に志望校を諦めるように説得されたときです。模試の結果を見た両親から、「D判定で一橋大に合格するのは厳しいから指定校推薦で私立に行くのはどうか」と勧められました。先生や友だちに悔しさを吐露するうちに、むしろ一橋大への思いが強まり、「絶対に志望校を諦めない」との覚悟ができました。そして、そのときを境に、過去問などの勉強の仕方について真剣に考えるようになりました。

Q 一橋大合格に向けてこだわったことは?

こだわったことは4つあります。

1つ目は、塾の授業の予習・復習です。内容の濃い京葉学院の授業を少しでも多く自分のものにできるよう、予習・復習を丁寧に行い、少しでも疑問に感じたことや分からないことは先生に質問して解決するようにしました。京葉学院は先生と生徒の距離が近く、質問しやすいのが魅力でした。

2つ目は、先生方に質問や添削を積極的にお願いし、自分の弱点や理解のできていない箇所を客観的に指摘してもらうようにしたことです。私は授業や過去問の質問だけでなく、勉強法や受験校についても相談し、先生方からたくさんの貴重なアドバイスやお勧めの参考書を教えてもらいました。どの先生も丁寧に過去問の添削をしてくれて、返却された結果を見ると、今の到達度や改善点がはっきり認識できて良かったです。

3つ目は、2次試験の過去問の出題傾向や形式について徹底的に研究し、対策をしたことです。一橋大は2次試験の比重が大きいので、2次試験対策が合否に大きく影響します。私は苦手だった数学の基本問題を高3の春休み中に完璧にし、夏休みからは2次試験対策に専念しました。

過去問演習では、この問題はこう考えて解く、という正解に至る考え方をノートにまとめ、類題が出たときに確実に解けるようにしました。過去問を解くと類題によく出合うので、この勉強法はかなり有効でした。国語、英語、日本史は過去問をたくさん解き、添削をしてもらい、教科書や解説を参考にしながら誤答箇所の解き直しを繰り返して、考え方や書き方のコツを掴んでいきました。

4つ目は、効率の良い、意味深い勉強法を追求したことです。いかにして勉強の質を高めるか、を考え続けました。私は先の話のように誤答箇所を簡潔にまとめたノートを作りました。過去問や模試で間違えた箇所を簡単に書き出しておき、テスト前や移動時間に見返して、二度と間違えないよう、心掛けました。

Q 最後に一言、お願いします。

私が一橋大の合格を掴めたのは、京葉学院の先生方の支えのおかげです。先生方は受験で困ったことや辛いことがあったとき、いつも相談に乗ってくれました。1人で抱え込まずに済んで、心強かったです。今まで支えてくれた先生方、本当にありがとうございました。

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